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シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

クアラルンプールに行ってみた その1

先月末のコタキナバルに引き続き、またまたマレーシアに行ってきました。今回はクアラルンプール、KLです。首都クアラルンプールなら、2歳児連れでも観光できるんじゃないかと思って。

旅の結果はどうだったか…それは読んでのお楽しみ〜。

まずは移動やホテルのことなど。

とりあえず、KLって近いですね。飛行機で行ったのですが、所要60分、飛行時間は正味45分ぐらいかしら。高度が上がり切ったかなと思ったらほどなくして、徐々に降下し始めてあっという間に到着。

これだけ近いと、子連れでも安心楽々ですね。飛行機に乗る時だけの必殺おやつ、棒つきキャンディーとシールブックでぐずりも一切なし。オホホ。

それより、KLIA(クアラルンプール国際空港)から市内シティエリアまで、タクシーで60分っていうのがなかなか辛かった!シンガポールサイズに慣れてしまうと、成田ー都心なんてもう、何の修行?って感じですよね…。

まあ、そんなことはさておき…

空港からの足は、荷物も子供もいるので、タクシーにしました。クーポン制のエアポートリムジンタクシー。バジェットとプレミアとあるのですが、60分、渋滞があったらそれ以上かかるときいていたので、迷わずプレミアのほうを購入。

さて、やってきたタクシーを見て、夫婦で一瞬無言に。

あ、あれ?これ?プレミア買ったんだよね?、この車で合ってる?と言いたくなるぐらいちょっとくたびれた感じのつや消しの真っ黒いセダン。しかも、一瞥したリア部分には、PERDANAの文字。ペル??どこの車?などとよく考える暇もなく、あれよあれよという間に荷物も私達も乗せられてしまい出発。

でも、車内は古いものの快適、女性のドライバーさんはテキパキと運転がとても上手、どんどん飛ばして、40分ぐらいでホテルに到着。

PERDANAって、後で調べてみたら、マレーシア国産車メーカー、PROTONの一車種だったんです。マレーシアに車メーカーがあるとは知らなんだ…。

宿泊先の選定には少々迷いましたが、SPGのポイントプログラムに負けて、ウェスティンにしました。

ホテルのポイントプログラム、本当に怖いですね。世界中には素敵なホテルがたくさんあるのに、庶民の性なのか、どこへ行っても、無個性で同じような無難な内装のホテルにばかり泊まるハメになります。KLにも、現地資本&デザインの魅力的なホテルがあったんですが…。世界どこへ行ってもマクドナルドとかスターバックスに行っちゃうのと同じですね。あーあ。

さて、今回はスイートルームにしてみました!なんといってもKLは高級ホテルの宿泊費が安いので有名だそう。1泊3万円。某都知事もビックリの価格破壊です。

部屋の写真はご紹介するほどでもないので省略。とても広かったですが、家具などは機能的ですが素っ気ない感じ。ラグジュアリー感も…うーん別に。

気に入ったのはバスルーム!

f:id:nyorokosg:20160503001435j:plainバスルーム。これはねー、素晴らしいです!バスタブにもハンドシャワーがついていたので、ムスメはバスタブでちゃぷちゃぷした後、そのまま洗ってシャワーまで。子連れにはありがたい!もちろん清潔だし湯量もたっぷり。シャワーブースのほうも、固定とハンドシャワー、両方ついていました。

寝かしつけた後は、夜のビューバスタイム。向って左のほうに見えるのがリッツカールトンで、スクリーンカーテンがないと丸見え、いや、すき間からチラリズムな感じです(アタシの裸なんか見えちゃったリッツのゲストは御愁傷様)。カーテンは閉めたままですが、薄いので、夜景の光が透けて見えてキレイでした。久しぶりに湯に浸かって、はあ〜極楽極楽。

他に、リビングから直接入れる場所に、無駄に広いトイレと洗面台がもうひとつありましたよ。

ワタシのお楽しみ、ホテルの朝食ビュッフェ。

ううーん。まあ可もなく不可もなく。というか色々ちょっと残念な感じ。クラブラウンジの朝食も覗いてみましたが、ぱっと見、品数が少なすぎて人もまばらだったので(オーダー制なのかも)、2回とも下で食べました。

そうそう、前回のコタキナバルのシャングリラもそうだったのですが、土地柄か、ロティをその場で鉄板で焼いて出していて、つけて食べるダルのカレーと共に、非常に美味でした〜。ウェスティンはロティ以外に、卵やチキンのムルタバも焼いてました。

朝食はどうかなーと思ったクラブラウンジ、夕方のカクテルタイムは使えました。

たいてい、朝食ビュッフェで食べ過ぎ、昼はそこまで空腹でもないのにしっかり食べ、午後にお茶などしてしまうと、もう夕食時にはあまりお腹が空かない。特に、ムスメがいるとますます夕方は疲れてしまって機嫌も悪くなりがち。夕食のための外出は億劫。

そんな時、ラウンジの軽食は非常に助かります。温かいもの冷たいもの、フルーツ、パン類、デザートまで一応揃っている事が多いですしね。大人はお酒だって飲み放題で楽しめるし。うちは夫が少々たしなむだけですが。ここのラウンジは、子連れの方々も多くて気楽に使えました。

予算が許すなら、そして、クラブラウンジが子連れ利用可なら、クラブフロア、子連れ旅にはすごく便利だなーと思います。何様だ…と夫は苦笑していますが。 

つづく