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シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

こういう時に限って

先日、オットが12日間ほどの日程で国外出張に出ていたのですが、その時に、起きたらイヤー!とおもっていたことが、現実になりました。いや、半分だけ現実になり、最悪の事態からは逃れられました。

それはなにかというと、そうです、子供の急病です。

夜の寝かしつけ時に、あれ?なんか熱い?と思って体温を計ったら38.4度、とりあえずぐずりもせずに入眠したので寝かせ、その1時間後にこっそり計ったら39.4度に。

いやいや、ハハはもう焦りましたよ。なんで?さっきまですこぶるご機嫌だったのに、なぜ発熱??しかも39.4度って!ムスメ、今まで高熱を出したことなかったんです。突発性発疹も未経験。

どうしようどうしよう、このままさらに熱が上がったり、熱性痙攣が起きたりしたら…うわーん、コワイコワイ…。いやーん、救急にひとりで行ったら英語があああ。

と、怖がってばかりいてもどうにもならないので、気を取り直し、もしもの時には、夜間救急にすぐに行けるように荷物とわたしの着替えを用意し、タクシーアプリも確認、あとは、熱性痙攣の際の対処の仕方を復習したり、救急に行った時のサバイバル英語をネットで調べてみたり。

その後は、夜中にちょっと苦しそうだったので、すごく迷いましたが解熱剤を飲ませ、時々起きては様子を確認したり熱を計ったり、一度起きたので水分を摂らせたり。

翌朝も本人は比較的元気なものの、熱は全く下がらず、日中、病院で計った時には39.9度になっていました。熱がかなり高いこと、翌日は日曜ということで、軽い抗生物質を処方されました。

それが効いたのか、翌朝明け方までは38.5度ほどあったのですが、8時頃にはすっかり平熱に。ふう。その後熱が上がることもなく、一日家でゆっくりさせました。

救われたのは、発熱している間、ムスメがほぼいつも通りでわりと元気だったこと、食欲がしっかりあったことでしょうか。しかし…40度近い熱でも普通に遊べるって、どうなってるんでしょう、子供って。

気の毒だったのは夫です。熱がいつ下がるかわからない、1週間弱、母子ふたりきりですごしたところに発熱、二晩よく眠れずワタシは疲労困憊で泣きついたら、なんと、出張を途中で切り上げて帰って来てくれました。が、帰って来た時には、ムスメ平熱で元気…。

さすがにこの時は、普段夫に冷たいワタシも、申し訳ないと思ってしまいました。ムスメも心配だったけれど、ワタシの方も心配だったそうです。ハハはもっと強くならなくてはと反省しました。オットが安心して旅立てるように。

しかし、実際のところ、ムスメ復活後、ワタシも体調を崩したので、オットが予定より早く帰って来てくれて本当に助かりました。家族>仕事の優しいオットに心から感謝です。

いやー、こういうことって、起きてほしくない時に起きますね。我が家の場合は、過去のあれこれを思い出してみるに、オットが1週間以上の出張に出る時には何か起きる確率が高いです。

ちょっと、本当に英語をどうにかしないといけませんね。それだけでも、窮地に陥ったときのストレスが少し減りますもんね。大人だけならまだしも、子供を守るのは親の責任ですが、これじゃ守れませんもの。

そうそう、こちらの記事を更新しておきましたが、ラッフルズジャパニーズクリニックの某先生によると、子供を救急に連れて行くなら、ラッフルズの救急ではなく、KKホスピタルのほうがいいそうです。子供と女性のための病院だそうです。ただし、命にかかわるようなことでない限り、数時間待たされるのは当たり前だそうです。うーん微妙すぎ。