シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

コタキナバルに行ってみた

春休み半ば、コタキナバルに4泊5日で行ってきました。

コタキナバルは、ボルネオ島北部にあります。お国はマレーシア。なぜコタキナバルかというのは、書くとまたクドくなるので、簡単に書きますと、リゾートぽいところ&リゾート用ではない町のセットが魅力的でした。あとは、ボルネオという、なんとも旅情をそそられる響きにも惹かれました。

ところでみなさん、ボルネオ島とカリマンタン島は同じ島のことだとご存知でしたか?

ワタシはもちろん知りませんでした!ボルネオは英語名、カリマンタンは主にインドネシアで用いられる呼び名なんだそうですよ。

さて、本題に戻ります。

コタキナバルの旅、どうだったかときかれたら、満喫しきれなかった、というところでしょうか。

やはり、東南アジアの地方都市を2歳児連れで楽しむのは、全然オッケー!という猛者もいると思いますが、ワタシ達のようなヘタレにはなかなか難しく、1回だけ、ショッピングモールとローカルカフェ兼食堂のようなところで食事をしただけで、あとはずっとホテルにこもっていました。

我が家の場合、問題になったのは、移動とトイレ(オムツ替え)。

町中の歩道の状態がワイルドなので、ストローラーなしで、イヤイヤ絶頂期の2歳2ヶ月児しかも14 kg!もあるムスメと散歩など、至難の技でした。疲れたり飽きたり、少し場所見知りもあったかもしれませんが、全然歩かない。ずっと抱っこ。観光なんてできません。

オムツ替えは、ごくごく一部の場所をのぞけば、オムツ替えベッドなどないし、子供を座らせておく椅子もナシ。baby care roomもごくごく稀少。トイレはマレーシアなのでマレー式。運良く洋式があったとしても、便座までびちゃびちゃなので、蓋の上でまっすぐ立っていてねと言っても、まだちゃんと理解しているかもわからないムスメを連れて入るには勇気がいりました。

ま、全て予想できたことではあったのですが、行ってみてその大変さがわかるということもあるわけでして。

ま、そんなこんなでホテルです。滞在先は、Shangri-La Tanjung Aru Resort & Spaでした。

シャングリラときいてイメージするレベルを期待すると、ちょっと寂しい気分になると思いますが、子連れにはおススメできます。プールとキッズルームの充実、広い敷地、子連れ客が多いので常ににぎやか。チビ連れでも全く気兼ねなく過ごせます。というか、ロマンチックな大人の滞在をしたい方には向きませぬ。

ムスメ、プールに砂遊びに、楽しんでくれたと思います。子供の休みなんて、そんなものですよね。遊んで食べて昼寝してまた遊んで。それで充分!

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客室からの朝日

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ホテル敷地内から夕日

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また、滞在中にスパ、Chi(気)にも行ってみましたが、なかなか良かったです。コタキナバルのChiの評判はそれほどでもないみたいなのですが、上手な人にあたった気がします。

やはりボルネオ島は、熱帯雨林にあるロッジに泊まってトレッキングとか、キナバル山に登るとか、2泊3日でジャングルクルーズとか、東部の端の美しい海でダイビングとか(このエリアは治安は近年あまり良くないようです)、大自然を楽しむために行く場所ですね。

ムスメがもっと成長してそういう環境が楽しめるようになったら、再訪したいと思います。ダナンバレーのレインフォレストロッジ、行ってみたい…。ヒル除けソックス持参で!

そして…おまけ。

ワタクシ、この旅で携帯電話を紛失してしまいました。たぶんホテルの部屋に置いてきてしまったと思うのですが、問い合わせても、「探したが出てこなかった」とのこと。はい、ワタシが全面的に悪いのです。

実は、携帯電話を旅先に忘れて来たのはこれで2回目。数年前、チューリッヒのホテルにやはり置いてきてしまった過去があります。壊したり落として破損もしょっちゅう。2年縛りの契約期間を全うできた携帯ってあったかしら…本当に何も学ばない雑なワタクシです。夫も呆れております。

あと契約が8ヶ月残っており、新しい端末を買うのはもったいないので、SIMだけは再発行してもらい、自宅にあった古いiphoneを使うことにしました。画面が小さくて、最近近くが見え辛くなったワタシには、なにやら修行のようです。

でも、無駄に携帯いじる時間が減りそうでいいかも。怪我の功名ってやつでしょうか。