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シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

明日から春休み

ムスメは日系幼稚園に通っていますので4月が新年度。というわけで、今日は今年度の最終登園日でした。明日から2週間強の春休みです。

ムスメは現在、Pre-Nurseryクラスに在籍していますが、4月からはNursery1に進級し、Pre-Nurseryにはムスメより小さなカワイイ子達が入ってくるわけです。ムスメは1学年お姉さんになるわけですね。

いやー、感慨深いです。

入園して6ヶ月、最初の1週間半はお迎えの時間(ハーフデー)までずっと号泣しっぱなしだったムスメが、今では、園生活にもすっかり慣れ、お友達とコミュニケーションを取り始めたり、先生やお友達の名前を自宅で口にしたり、自宅ではまず食べないブロッコリやほうれん草を給食では食べたり、服や靴の着脱も、時間がかかりながらも自分でするようになったりと、半年前のムスメの姿からは想像もつかないぐらい成長してくれたと思います。

そう、頑張ったのはムスメ自身。ハハのワタシは、ムスメがいない間、自宅でダラダラと過ごし、横に成長しただけです。ああ。

そして、感謝してもしきれないのは、園の先生方。特に担任の先生2人とアシスタントの先生の3人。ただただ泣くばかりで、早生まれのせいもあって、クラスメイトの中でもとりわけ幼いムスメを、温かく、忍耐強く、たくさんの愛で包んでくださっていたと思います。本当に。

また、上級生達が、園の廊下ですれ違う時に「あ、××ちゃーん!」などと、ムスメの名前を呼んでくれたりする光景を何度も見かけ、一人っ子のムスメにとってこんなにありがたい環境はないと思いました。

ちょっと早かったけれど、入園させてよかった…とあらためて思います。

で、春休み。

こうやって、他人に子供の面倒を丸投げしてしまったおかげで、ワタクシ、子供と丸一日、朝から晩までずっとつきっきりで、どうやって過ごしていいかわかりません。

たった半年前まではそうやってすごしていたのに…。でも、当然ですが、半年前のムスメと今のムスメは全然違うのです。最近、週末は昼寝もしなくなりつつあり、まさに朝から晩までびっちり一緒…。

ああ、どうしましょう。

とりあえず、後半は小旅行にでかけますが(諸事情により予定変更しました)、前半の来週は予定も約束もゼロ。全くナシ!ワタシ、ママ友もほとんどいないので、「お休みだからお互い協力しあって一緒に子供を遊ばせましょ〜」なんて気軽に誘い合える相手もおりませぬ。

まあでもなんとかなるでしょう。なんとかするしかないし。こういう休みの時ぐらい、じっくりムスメと向き合って、くんずほぐれつ、お互い泥沼状態になるのもよいかもしれません。

そして、春休みが終わったら、いよいよ重い腰を上げねばと思います。ムスメを幼稚園に通わせたらやりたかったこと、全く何も手を付けていません。

ムスメはムスメ、ワタシはワタシですから、ムスメがようやく自分の居場所に落ち着き始めた今、ワタシもそういう場所(何か)を探さねばと思います。子供の存在は免罪符にはなりません。

なんだろーなー。なんでもいいんだけどな。