シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

1歳10ヶ月

ムスメ、すこし前ですが、1歳10ヶ月になりました。

幼稚園に行っているからなのか、それともそういう時期なのか、
成長著しく、チチもハハも大変に嬉しく思っています。

以前のトピックで書いてからずっと、ムスメの最近のお気に入りはABC。
そう、アルファベットです。ちょっと退屈するとすぐ、
「ABCみるー!」と動画をせがみます。

あんなに愛していたし○ちゃんやら、わん○んはもうすっかり過去の人
になってしまい、アルファベットに関連した動画ばかりを見たがります。
ハハとしては、今は母語の土台を作る一番初期の大事な時期なので、
本当は英語などはもう、日本語のトッピングぐらいにしか考えていないので、
あまり英語に傾倒してほしくないなあと思ったりします。

ここ2週間ぐらいは、急に歌を歌うようになりました。
今までも、フレーズの最後の調子を合わせるような形で、歌らしきものを
歌うことはあっても、メロディがムスメの口にのぼることはなかったのですが、
最近は、ご機嫌な時はよく、ひとりでなにやら鼻歌を歌っています。
日本語だったり英語(らしきもの)だったり、何語か不明なものや、
ターターターとメロディーだけだったりと、なかなか楽しいです。

幼稚園に入園して、約2ヶ月が経ちました。
最初の半月はハーフデーで、ランチ後お昼寝なしで降園だったのですが、
初登園から1週間ぐらいは、泣いている時間の方が多かったそうです。

お迎えの時は、「ママー!!」と涙でぐしゃぐしゃな顔で駆け寄ってくる
ムスメを見るのが辛くて、園に向う時はいつも、鉛を飲み込んだような重く
苦しい気分でした。

園のランチも最初は、全く手を付けず、先生と相談し、しばらくはおにぎりと
フルーツを持参させて様子を見ました。

同じ時期に同じクラスに入園したお子さん達は、ムスメより半年ほど年長さん
なのですが、最初の数日は泣くものの、あっという間に園生活に慣れていった
のを目の当たりにして、ムスメ(当時1歳8ヶ月)には集団生活は、
少し早すぎたのではないか、かわいそうなことをしてしまったのではないかと、
無理に園に入れる必要が果たして本当にあったのか、ワタシが楽をしたいだけ
なのではないかと、ワタシの決心もグラグラでした。

入園前からこのグラグラな時期に、先輩ママである友人達に、
あれこれとしょーもないメッセージやメールを書いて泣きついたりしたのですが、
それぞれに、いろんな励ましやアドバイスをくれたこと、
本当に嬉しかったです。その節はありがとう!!

そして、先輩ママさん達の励ましの通り、子供は適応力が高いからでしょうか、
じきに園生活にも慣れ始め、アップダウンはありましたが、今では毎朝、
幼稚園に行くのが楽しみになっているようです。
ランチも食べられるようになり、好きなメニューはお代わりまでしている様子。

園では、母子ふたりきりの生活ではとても提供してあげられないような、
よく考え練られた様々なアクティビティがあります。
縦割りの活動もあって、お友達だけでなく、お兄さんお姉さん達とふれあう
機会もあり、一人っ子のムスメにはとてもよい刺激になっているようです。

園で覚えてきたこと、体験してきたことを、自宅で披露してくれるようになって、
ムスメには辛い思いをさせたとはいえ、思い切って入園させてよかったと、
最近しみじみと思っています。

あと2ヶ月で2歳!
2歳なんて遠い未来の話だと思っていましたが、もう目の前です。
この1年の成長ぶりはすさまじく、これからもどんどん成長するであろうムスメ。
かたやハハは、どんどん横に成長中です。
今晩は体重が見たこともない数字になっていて驚愕です。
一体何故…?