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シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

医療費

わわわ、前の記事から1ヶ月もあけてしまいました。

言い訳は色々あるんです。
ヘイズがひどくて、気分もなんだか塞ぎます。
それに、ムスメが幼稚園に行き始めて、ムスメもハハも胸いっぱいで。
それを勢いに任せてフレッシュなうちにブログに書こうかとも思ったのですが、
思いは千々に乱れ(笑)…結局できませんでした。
状況が落ち着いたら、ムスメとハハの園デビューについて書きたいです。

さて、この1ヶ月、ムスメは幼稚園デビューして間もなく、
風邪をひいて発熱、鼻水から中耳炎になりました。
夫はヘイズで気管粘膜を痛めていたところにウィルスにやられ、
1週間ほど絶不調だったりと、9月は家族が病院を受診する回数が多かったのですが、
その医療費がオソロシイ額になっているので、ここにご紹介します。ネタです。

ムスメ(耳鼻科)
1回目 初診料、処置費用、処方箋、薬3種類   344ドル
2回目 診察料、処置費用、処方箋、薬2種類   312ドル
3回目 診察料、処置費用、処方箋、薬2種類   250ドル

オット(内科)
1回目 初診料、処方箋、薬5種類        243ドル
2回目 診察料、処方箋、薬4種類        210ドル

計 1359ドル

いやいやー。
1359ドルですよー。今のレートで約11万円。
ちなみに、ムスメの中耳炎はまだ完治しておらず、
10月に入ってすぐにもまた受診しており、さらに271ドル支払いました。
中耳炎治療にいったいいくらかかるんだろう…。

シンガポールの医療費、高いとはきいていましたが、
聞きしに勝るとはまさにこのことですね。
我が家は幸い、会社が加入してくれている医療保険が、
100%カバー(一部治療を除く)してくれているので、
とりあえず実費精算、その後保険会社に請求すれば全額戻ってきます。
しがない現地採用家庭としては本当に助かっています。
家賃と学費にプラスして、医療費までも自腹だったら、
ちょっと…この国では我が家はやっていけません。本当に。

シンガポールの医療費は自由診療タイプなのだそうです。
英語がヘタレなわたしは、いわずもがな、日系クリニックにお世話になっており、
公立病院なんかよりはずっと高い料金設定になっていて当たり前ですね。

ちなみに、シンガポールには日本のような国民皆保険制度はないそうです。
その代わり、CPFという国の強制積み立て制度があって、その中に、
保険代わりになる医療費の積み立て分も含まれているのだそうです。

それにしても、公立病院はそんなに安いのかしら…
日系のクリニックにしか行った事がない私にはわからないのですが、
みなさん、積み立て分で果たして足りるのでしょうか。
それに、工事現場で働いたり、メイドさんとして出稼ぎに来ている皆さんも
外国人ですが、CPFもないし、お給料も決して高くはないでしょうに、
きちんと医療を受けられる仕組みになっているのかしらん。

幼稚園に行き始めたムスメ、今まで熱すら出したことがなかったのですが、
実は昨晩から体調不良で、下痢に嘔吐、発熱しています。
これ…ノロかしら。ノロだったら私も感染してるわね…。イヤー!!

とにかくこれから、ムスメはどんどん病気をもらってくると思うので、
その度に高額な医療費にドキドキすることになりそうです。
夫の勤務先が突然、福利厚生制度を変更、医療費は自腹でよろしくー!
なんてことになったら、シンガポールは即脱出だな…と思う今日このごろです。