シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

冷房

シンガポールにお住まいのみなさん、
冷房ってどのくらい使っていらっしゃいますか。

我が家は、リビングの冷房を24時間いれっぱなしです。
2台あるリビングの冷房のうち、1台だけ27度で稼働、各部屋は必要な時だけ。
ムスメだけ先に寝かしつける時は、主寝室の冷房を28度にキープ。
親の就寝時に主寝室の冷房をオフ、リビングの冷房を26度にして、
他の部屋のドアは全部閉め、寝室のドアだけ開けて就寝。
こうすると、リビングの冷気が入ってきて快適な温度に。

ところで、最近ここに住み始めた方をおふたり知っているのですが、
異口同音に、「冷房はあまり使っていない」というのをきいて、
衝撃を受けてしまいました。

いやいやそれ、暑いでしょー!って。

でも、思い出してみると…
私がシンガポールに来たのは、比較的過ごしやすい雨期だったのですが、
屋内の冷房が寒くて寒くて、しょっちゅう寒さで頭痛がしていました。

娘には風邪をひかせては大変、でも、外で長袖長ズボンは暑すぎるし…と、
苦肉の策で、屋内に入ったら、夏用の薄手レッグウォーマーを履かせていましたっけ。

たぶん、今思えばその姿が異様だったのでしょう。
通りすがりにジロジロ見る人多数、しまいには、ベイビーの両足はどうしたんだ??
と、心配してくれる人まで現れました(包帯に見えたのかも)。

そして3月末ぐらいからジワジワと暑さが増し、最も暑い乾期に入ったころには、
すっかり冷房にも慣れ…

今じゃ、キッチリ効いた冷房が心地よく感じる身体になってしまいました。嗚呼。
ちなみに、先日東京出張に行った夫は、「屋内が暑い、冷房が物足りなかった」
と言うまでに。娘のレッグウォーマーもどこかへいってしまい、以前なら必ず
持ち歩いていた娘の長袖カーディガンも、クローゼットのハンガーにかかったまま。

いやはや、人間も動物、環境に適応できるものなんですね。

こうして毛穴が全開の身体になってしまうと、冬の日本に帰るのが怖くなります。
でも、そろそろ温泉に浸かりたい…
クリスマス休暇に、日本に帰るかどうか検討中ですが、
木造家屋の実家に泊まったら、あっという間に3人で風邪をひきそうです。

さて、最近は日が落ちるとだいぶしのぎやすくなったので、
就寝までの間だけでも、窓をあけてすごせるかしらんと思っていた矢先、
先々週ぐらいから、軽いヘイズがシンガポールに到来。
一応、Moderateの範囲内ではあるものの、PSI値が高めの日々が続いていて、
窓を開けっ放しで生活するのははばかられます。
先週末は少し落ち着いていた値も、また昨日ぐらいから上がり始め、
目が痒かったりくしゃみがでたり。

雨期は夜間、かなり過ごしやすくなるので、窓を開けて寝たいのですが、
カーテンを閉めたままだと、風があまり入りませんよね…。
我が家は寝室の外が夜でもけっこう明るいので、レースカーテンだけでは
部屋が明るすぎてしまうのです。これもまた悩みの種。

日本の春や秋の気候が懐かしい今日この頃です。