シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

PUTIEN大好き

先週は義両親がムスメに会いに来てくれたので、
何か美味しいものを食べに行こうと、ご近所モールにある
我が家イチオシのカジュアル中華料理店、PUTIENに行きました。

このレストランの名前、Putien(甫にくさかんむり、田)というのは、
福建省にある実際の町の名前だそうで、その町(地方)の料理を楽しめる
らしいですが、本当のところは、無知なわたしにはわかりません!
でもいいのです。美味しいから。

珍しく写真が撮れましたのでご紹介〜。食べたものはこちら。

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Bamboo Harbal Prawn
中華ハーブ類と紹興酒(たぶん)で味付けしたえび入りスープ。
えびももちろんですが、このスープが大変に美味しくてしっかり飲み干しました。
2人でシェアしましたが、次回は独り占めしたい…。

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Homemade Bean Curd
自家製の豆腐の炒めもの。このお豆腐、卵豆腐だそうで、ふわふわつるんと
見た目と違ってとても軽い口当たりです。ムスメはこのお豆腐が大好きで、
前回同様、3つをペロリ。

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Shredded Meat with Bun
少し甘めの味付けの細切り豚肉を、揚げパンではさんで食べます。
はさんで食べる料理って、どうしてこんなに美味しいのでしょうね。
手で食べるからかしら。

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Braised Luffa with Conpoy
Luffaとは食用のヘチマです。こちらのスーパーでは普通に売られています。
ヘチマの干貝あんかけ、という感じでしょうか。ヘチマはとろっと、
干貝のダシがよく効いたあんかけは、旨味たっぷりでもやさしく。

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PUTIEN Oyster Omelette
伝統的なPutienのレシピから想を得て作られたそうです。
シンガポールのホーカーセンターに行くと、オイスターオムレツのお店がありますが、
台湾にもローカルフードとして存在していますよね。かなりよく似た感じだと
思っていたのですが、台湾もシンガポールも、現在の福建省から渡って定着した
人達がいて、料理もその影響を受けているとか。なるほどー!

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Fried Hen Hwa Bee Hoon
こちらのレストランで使用されているビーフンは、Putien(町)で手作業で
天日干ししたものなんだそうです。へー。
写真は麺ばかりですが、下にたくさん具が隠れていました。
ビーフンはしっかり腰があって噛むと旨味あふれます。

福建料理は、日本人がイメージする中華料理よりずっと、油少なめで、
塩味ベース、素材の旨味を生かした調理法が多いのだそうです。
確かにその通りで、どの皿も本当に食べやすく、食べた後ももたれません。

他にも試してみたいメニューが色々。
次回はぜひ、Bamboo Clamをオーダーしてみたいです!
わたし、マテ貝が大好きなのですが、似ているようでちょっと違いますね。
マテ貝は確かrazor clamだったかな…。次回が楽しみです。

中華料理は奥が深いですね。
日本にいた時も嫌いではありませんでしたが、シンガポールに来てあらためて、
中華料理は美味しいのだということを実感しています。
ありがたやありがたや。

…写真多いと疲れますね…。
写真の解説なんてやめたらいいのですね。
写真がないブログのほうが、書くのは楽な気がするのですけど、
読み手はきっと違いますよね。ふーむ。

PUTIEN
島内に9店舗、マレーシア、香港、インドネシアにも支店があるようです。
http://www.putien.com/