シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

エアコン問題(トラブル)

今の家に入居して4ヶ月。
やっとエアコン問題が落ちついたので、記事にしてみようと思います。

まず、我が家にはエアコンが5台あります。
リビングに2台(AB)、各寝室に1台づつ(CDE)。

シンガポールは常夏という気候条件のせいもあって、
たいていの賃貸(コンド、HDBはわからない)では、
賃貸契約に、借主が3ヶ月に1度、年4回のエアコンクリーニングを、
専門サービス会社に依頼して行う義務が盛り込まれています。

さて、我が家のエアコントラブルは以下の通りです。

1 入居してすぐに、各部屋のエアコンの臭いが気になったので、
すぐにエアコンクリーニングサービス会社(SDエアコンさん)と
年4回のクリーニングを契約し、さっそく通常のクリーニングを依頼、
さらに、リビングABの臭いがひどかったので、ケミカルクリーニングを
依頼しました。

  費用 年間契約(年4回5台の通常清掃) 600ドル
     ケミカルウォッシュ(リビングAB)  100ドル

2 1の際に、マスターベッドルームのエアコンの汚れがひどく、
ケミカルクリーニングでは不十分、オーバーホール、
つまり分解清掃を勧められました。
確かに、入居時には気にならなかったのですが、暮らしてみると臭いが酷い。
しかもムスメが一番その部屋で長く寝るわけですから、
カビの胞子をまき散らす憎きエアコンを放置しておくわけにはいかないと、
オーバーホールを依頼。

  費用 オーバーホール(寝室C) 180ドル

3 6月初旬、日本への短期一時帰国から帰宅してすぐ、
エアコンのスイッチを入れたところ、リビングAと寝室CDが動かなくなりました。
すぐにエージェントに連絡し、翌朝大家手配のエアコン業者が来たが、
室外機の制御盤がダメになっており、制御盤をメーカーに持ち込んで修理
するため、最短で5日かかるとのこと。

その間、寝室C(マスターベッドルーム)のエアコンが使えないため、
寝室Eの部屋にベッドマットレスを移動、床に直に置いて家族3人で
ぶつかり合いながら就寝。

約束通り5日目にエアコン業者は戻って来て、修理した(らしい)部品を取り付け、
3台のエアコンも無事冷風を吹き出し、一見落着かと思いきや…

その日の夜にまたお亡くなりに…

怒り心頭でエージェントに連絡、翌日また同じ業者が悪びれもなくやってきて、
あれこれと室外機をチェック。曰く「この室外機はもうダメ。買い替えるよう
大家に言うよ」と。

それからすったもんだあり、結局、しぶっていた大家がエアコン3台と室外機を
買い替えてくれて、やっと一見落着。故障してからここまで約2週間、ずっと
寝室Eでマットレス直置きで寝ていました。遮光カーテンがついていない上に、
本棚などがある部屋なのでムスメの気が散りまくり、昼寝の寝かしつけには
本当に消耗しましたよー!

4 6月は2回目の定期清掃月。しかし3台は新しくなってしまったので、
2台分だけ清掃してもらうよう交渉したらOKの回答。清掃しない分の費用も
返金してくれると。さすが日系。感謝感謝。

で、実はリビングBのエアコンの臭いがひどく、3台分の返金額をあてて、
足りない分は補填し、こちらもオーバーホールしてもらうことに。
(オーバーホールすると通常清掃はキャンセルになるので、実際は、
4台分返金になりました)

   費用 オーバーホール(リビングB) 40ドル(4台分の費用差引後)

あーお金かかります。
でも、エアコンつけると目が痒いなんて、論外です。
あの箱の中でカビやバクテリアが繁殖しまくっているなんて恐ろしい!!

シンガポールは高温多湿の常夏。エアコンも24時間フル稼働。
日本の倍の早さでエアコンもダメになるそうですよ。