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シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

ビンタン島に行きました2

ビンタン島の続きです。

2泊3日、何をしたかというと、特になにもしていません。
私は、ムスメの昼寝中に2回、SPAに行ったぐらいでしょうか。
夫はずっと子守り…(ひどいな)、2日目の朝にジョギング。
ムスメは、プール×2回、キッズルームで遊ぶ×1回。
あとは3人でビーチを散歩したり。
ビンタン島、観光客が遊べる場所はホテル以外になにもありません。

ホテルには、隣の姉妹ホテルであるバニヤンツリーと共同のプライベートビーチ
があり、端から端まで歩いてはいませんが、けっこう広いようでした。

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でも、ビーチに出るにあたっては、ちょっと気になることがあったんです。
それは虫。
サンドフライ(sandfly)として総称される、ごく小さなハエ達のことです。
日本だと、ブヨやブユ、ヌカカなどと呼ばれています。
サンドフライは、この辺りの島々のビーチや、それから、オーストラリアや
ニュージーランドの水のある場所なんかにもいるそうで、
刺されると地獄の痒さ&苦しみを味わい、刺された箇所が何倍にも腫れ上がったり
するそうで、跡も長い間残ってしまうとか。
その極悪サンドフライが、ビンタンのビーチにもいるという情報があり、
大人はともかく、1歳の子供が刺されたりしたら大事ですので、
ビーチに出るか迷ったのです。

ホテルにも置いてある虫除けクリームを塗りたくればいいのでしょうけれど、
ディートたっぷりでしょうから、これまた1歳児に塗るのは少々ためらわれます。

というわけで、ホテルのレセプションに、プライベートビーチにはサンドフライが
いるかどうか、夫にきいてもらったのですが…レセプションの回答は…

なにそれ?蚊のこと?

と全く要領を得ず、いないという確証は得られませんでしたが、
少なくとも、そんなものがいたらきっと通じるはずだからと、
勇気を出してビーチに出てみました。
一応、気休めに天然成分のみの虫除け塗り、少しでもそれらしき生き物を
発見した場合には、一目散に逃げると決めて。

結果は…
それらしきものは見当たらず、泳いだりはしませんでしたが、
ビーチサンダルのまま海に入って波打ち際を歩いたりと、
久しぶりの海に心が洗われたひとときでした。

がしかし、敵は別の姿形をして現れたのです!

それがオイルボール。
シンガポールというアジア最大のハブ港が近いので、このあたりの沖合には
石油タンカーが航行しているそうで、彼らの置き(垂れ流し?)土産が
オイルボールです。たしかに、砂に混じって黒い丸いものがあるなとは
思っていたのですが、石かなにかと思っていました。
よく考えてみれば、白砂のビーチに、黒い小石がたくさん混ざっているなんて
おかしいのですが、海の経験値が圧倒的に足りないので、全く気づきませんでした。

このオイルボール、もちろん石油由来のものなので、足やサンダル、
服につくと黒くなって全然落ちません。臭いもまさに石油のソレです。

夫は足裏が真っ黒になり、私はおろしたてのビーチサンダルの裏が、
黒の水玉模様になってしまいました。

次はプールとキッズルームのご紹介です。