シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

リトルインディアで魚の頭カレー

春節元日、ムスタファセンターの後は…

せっかくリトルインディアまで来たのに、カレーを食べずして何を食べる、
ということで、元旦のランチはカレー!カレー!カレー!と盛り上がり、
しかし、ベビー連れでディープなローカル食堂はハードルが高いので、
ここは初心者らしく謙虚に、王道の超有名店に行ってみました。

私たちが行ったお店はこちら。
Muthu's Curry
http://www.muthuscurry.com/index.html

ムスタファセンターから北に徒歩10分弱ほど。
Race Course Road沿いにあります。

お店はかなり大きくてきれい、モダンなインテリアで入りやすいですよ。

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こちらのお店のスペシャリテは、フィッシュヘッドカレー
そうです。魚の頭カレー(直訳)。

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はい、頭が丸ごと入っています。
白い部分はちょっと取り分けた跡。頭の部分ですが、けっこう身もついています。
値段は忘れましたが(こういうところがブロガー失格)、一番小さいサイズでも、
大人2人で充分な量なので、他にもお料理を頼むなら、最小サイズがおススメ。

インド、中国、マレー文化の影響を受けた料理、まさにシンガポールを体現
しているかのようなカレーだそうですが、気になる味のほうは…

酸っぱい、辛い、魚の旨味、スパイス各種、この4つが複雑に絡み合ってました。
美味しいけれど、好きかと問われると、うーん、どうでしょう。

もうひとつオーダーした、マトンのカレーのほうがずっと好みでした!
ずっと好みというよりも、Curry Mutton、絶品でした。
取り皿代わりのバナナの葉があらかじめテーブルにセットされています。

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他にオーダーしたのは、白いご飯とビリヤニ。ビリヤニもサッパリしてて美味でした。

娘には、離乳食のカレーを持参し、プレーンのナンを。
ナンは色々な種類があるのですが、プレーンは本当になにもついていません。
日本でナンを食べると、たいていバターがついていますが、それもなし。
(バターナンというのがメニューにあります)
細かくちぎってあげたら、最近ブームの手づかみで、ご機嫌よく食べてくれました。

メニューですが、ムスメと食事に行くと、ベビーチェアに座った瞬間から、
手を合わせて「いただきます」のポーズを何度もし、「はやくメシ食わせろー!」
アピールがすごいので、なかなか落ち着いてメニューを見ることができません。
しかも、英語のメニューの解読って時間がかかるし…。私だけ?

そんなわけで、今回もあまりちゃんとメニューを見られませんでしたが、
どのお料理も美味しそう。マトンカレーを食べた時点で、再訪決定です。

シンガポールの4つある公用語のひとつはタミル語というだけあって、
南インド系の方々が非常に多いのです。実は私は、生クリームやバターを使い、
ナンで食べる北インド系のお料理より、お米と一緒に食べるさっぱり目の南インド系
のほうが好みです。

大好きなミールスやビリヤニも、美味しいお店がたくさんあるのでしょう。
でも、そういう食堂はベビーチェアもなさそうだし、ベビー連れには難しそう。
夫とムスメを放り出して、カレーを週末に食べに行く同志が必要です。

シンガポールでカレー友達募集中です。