シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

指しゃぶり問題

ずばり、ムスメの指しゃぶり。
実はいま、頭髪よりホットな悩みになっています。

思い返してみると、自分の手を発見して以降、ムスメは指しゃぶりを
それほどしませんでした。寝る前にちゅっちゅとやるぐらいでした。

ところが、こちらへ来てから、時々、日中でも親指をしゃぶるようになりました。
激しくなったのは、上の前歯2本が出始めてから。3週間前ぐらいからでしょうか。
その頃から、暇さえあればずっと指しゃぶりをしています。
遊んでいても、突然始めたり。ベビーカーに乗っている時はもうほぼ100%です。

最初は、歯が出てき始めたので、むずむずするのだろうと思っていたのですが、
こう一日中だと、もうクセになってしまっているのではと、少々心配です。

そして、頭髪と同様、当地では、この指しゃぶりについて、町に出ると色々と
言われてしまうのです。昨日は電車内で、少し上ぐらいの女の子を連れた
おばあちゃんが、私のムスメを指差しながら、「ほら、あのベビー、
指しゃぶってるよ、みてごらん」と、ジェスチャーつきで孫に向かって
話しかけていました。

いつも部屋を掃除してくれるインド系マレー人のお姉さんにも、
ムスメは毎朝、「指しゃぶっちゃだめよ」と注意されています。
私も一度、おしゃぶりかティーザーを与えた方がよいわよと、
アドバイスされてしまいました。

ティーザー(歯固め)はいくつもあるのですが、指の方が良いらしく、
手に持ったせて口にあてても、すぐにポイっとされてしまいます。

こうなったらおしゃぶりをつかおうかとも思ったのですが、
せっかく宇宙語で色々とお喋りをし始めたところに、
おしゃぶりで口を塞いでしまうのは、どうしても気が進みません。

指しゃぶりやおしゃぶりの利点と弊害については、
日本の場合、小児科医と歯科医では少々見解が異なるようですが、
ここにわかりやすくまとめられています。

http://www.jspd.or.jp/contents/main/proposal/index03_04.html

http://www.jspd.or.jp/contents/main/proposal/index03_05.html#pro05

噛み合わせや舌への弊害は、3歳までは見守っていて大丈夫というのが、
一般的な考え方のようですが、

1歳すぎて手で遊ぶようになると、日中の指しゃぶりは減る…

というのは、うちのムスメには当てはまりませんね。

この時期の指しゃぶりは、生理的な行為であるので、親との関係や不安などが
原因ではないとされていますが、本当なのでしょうか。
今回の引越しや、母である私が原因であったなら、
ムスメに過度なストレスがかかっているということなのかもしれません。
信じたくないですが、本当にそうだとしたらどうしましょう…。

この時期の指しゃぶりとおしゃぶりについての考え方は、
その時代の流行もあるので、どれが正解とも言えない気もしますが、
あまりに頻繁なので、なにか対策はないかと考えています。

でも、本当に今すぐ治すべきものかどうか、その点もよくわからないというのが、
正直なところです。

なんの結論もオチもない記事ですが、これがまさに現状を表していますね。