シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

初ベビーシッター

先日、どうしても夫婦で外出しなければならず、
スケジュール的に娘の昼食や昼寝が重なってしまう用事だったので、
ベビーシッターデビューのよい機会だと思い、
シンガポール人のナニーさんをお願いしてみました。

シンガポールでは、シッター依頼にかかる費用は、
日本のおよそ半額かそれ以下です。さらに、夫婦共働きが基本の国なので、
住み込みのヘルパー兼ナニーさんを雇うのは、裕福な家庭だけの特権ではなく、
極めて当たり前のことなのだそうです。
現在の一時滞在先のコンドでも、平日の日中は、ヘルパー兼ナニーさんが、
敷地内のプールやプレイグラウンドで子供と遊ぶ光景がよく見られます。

さて、我が家は共働きではないので、今回、シッターサービスをスポットで、
4時間半利用してみました。初シッター、親のほうがドキドキで、
私など、前日の夜は、意味もなくよく眠れなかったりしたのですが、
結果的には、娘はほとんど泣いたりもせず、何事もなく過ごしたようです。

そう、娘には問題はなかったのですが、ナニーさんのほうに少々アレレなことが。
ナニーさん、年配のとても優しい感じの素敵な人だったし、
すぐに娘となじんでくれて、安心して任せられるかしらと思ったのですが、
お願いしたスケジュール(昼寝や昼食の時間など)を、
思い切り無視してくれちゃいました。

○午前中の昼寝は15分程度
○11:00までに寝なかったら、午睡に影響するので寝かせないこと
○昼食は11:45頃から
○午睡は13:00頃から1.5〜2時間程度
○寝かしつけの方法は、私たちは抱っこだがなんでもOK。ただし、泣いているのをベッドに放置はやめてほしい

これを、エージェントにも事前に伝え、当日メモで渡し、
口頭でも説明したのですが、14:00頃帰宅すると、ニコニコご機嫌で遊ぶ娘が。
午睡…してないじゃん!!

ナニーさんの言い訳、もとい、説明は、

○10:00頃、眠そうだったが部屋のクリーニングが入って落ち着かなかった
○エルゴで散歩に出て、10:45頃寝た

  #ふむふむなるほど。

○12:30まで寝た。ずっと抱っこして(ソファに座って)いた
○汗びっしょりだったので着替えさせ、昼食を食べさせた

  #ずっと抱っこ?うわあ、それはすいませんでした
  #ベッドに寝かせてよかったんですよ…

  #うん?ええ?
  #12:30まで寝てた??なんで?11:00に起こせばちょうど15分だったのに!

というわけで、ナニーさんの真意がよくわからないまま、
それを問いただすべきかどうかもわからずじまいのデビューでした。

なぜこうなったのか、後から考えてみたところ、

A 私の英語がダメすぎて、こちらの意図が伝わらなかった
B 朝寝と昼寝、2回の寝かしつけは面倒すぎるから、寝たら起きるまで寝かせておこう
C なんか色々注文されたけど、まあいいか、ねばまいんラー!
D こんなにぐっすり眠っている子を起こすなんてかわいそう

さて、どれがナニーさんの理由だったのでしょうか。
Bではないことを祈ります…。

いずれにしても、スポット依頼だから、スケジュールよりも、
娘がハッピーでいてくれることを優先すべきか、
お願いしたことは基本的に守ってもらうようにすべきなのか。
これから、家探しや引越しなどもあり、しばらくは同じナニーさんに
お願いする予定なので、次回の様子を見て、私たちの方針を決めようと思いますが、
なかなか判断が難しいですね。

さて、文字ばかりでつまらない記事ですみませんでした。
今日は最後に、私の最近のお気に入りおやつをご紹介。

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餡入り白玉(ではないですが)という感じでしょうか。
上が黒ごまペースト、下が小豆餡です。
冷凍食品で、一応、製造はシンガポールとなっております。
(原材料はどこから来たのかは明記されておりません)
5分熱湯でボイルしたら出来上がり。
本来は、温かいシロップなどに浮かべて食べるようですが、
私はこのように、きな粉をかけて食べています。
娘を寝かしつけた後の、午後のささやかなお楽しみです。

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他に、ピーナツ餡やなにやら塩味系の餡もあったような気がするので、
ちょっと冒険してみようかしらん。