シンガポール その日暮らし

夫と娘とシンガポールに引っ越してきました。

ご無沙汰…しております

わー、前の記事から3ヶ月も空いてしまいました。ブログのことは、頭の隅にはいつもあったのですが、どうも書く気になれなくて、月並みですが、一回遠ざかるとなかなか戻れず。

フルタイムのワーキングママ(2児あり)でほぼ毎日更新の友人がいるのですが、改めてそのすごさに尊敬の念を禁じえません。

なかなか戻れなかったのは、狭いシンガポール日本人社会、身バレしても差し障りのないような内容にすると、どうしても無難な内容か、見栄えのよいことばかりを書くようになり、なんだか居心地が悪くなってしまったからでした。

はて、ワタシは何を書きたくてブログを始めたんだっけ?

と、原点に立ち返ってみると、だいぶ違う方向にきちゃってるなーと。でも、元々書きたいなあと漠然とイメージしていたことを書くのは、なかなか難しいというか、その勇気もないという結論に至り…。

この先どうするか迷いつつ、また気が向いたら書こうかなと、中途半端ではありますが、もう少し続けてみようかと思っています。

よろしくお願いいたします。

最近のムスメのことなど

ムスメ、また発熱中です。

オットは先週月曜から日本出張でしたが、日付が土曜日に変わる頃に帰宅したので、今回は前回と違い、ウィルスと戦っているムスメには悪いですが、ハハとしては気分がだいぶ楽です。戦力が2つあるってやっぱり違う!

今回は、鼻水は全くなく、ごく軽い咳が時々出るだけなのです。本人も割と元気。原因はなんなのかしら…。でも、土曜は一日変わらず37度台後半、日曜は38度台で、就寝している現在は計ってみたら39.3度。

明日下がらなかったらもう3日目なので、病院行こうかな。

しかし…38度台でも平気で遊んでいられるのは何故なんでしょうか。大人だったらもう微熱でもけっこうしんどいのに。ふしぎふしぎ。

最近のムスメは、もうアレですよ、イヤイヤ期っていうんですか、もう真っ盛り。なんでも一言目にはイヤ!!です。ぶち切れそうになることは日常茶飯事ですが、自己主張をするための訓練時期、順調に育っていることを感謝してがまんがまん。

…と、仏でもなければ修行の足りないワタシは、なかなかそう簡単には割り切れず、あんまりストレスが溜まって胸が苦しくなってきたので、ついに家ヨガを始めてしまいました。

いやー、ヨガ、本当にスッキリします。もう身体がすっかり固まってしまっていて、ゼロからやり直しな感じですが、たった30分でも、頭の中を空っぽにして、身体の感覚と呼吸だけに集中するっていうのは本当に気持ちがいいですわ〜。

まあ、そんな感じできーっとなることも多々ありつつも、親バカフィルター100枚ぐらいかかってるので、やっぱりムスメは愛らしく可愛らしくて。

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   Suntec CityのFountain of Wealthの中に入ってみて大興奮のムスメ

最近面白いなあと思うのは、ワタシが、何かの名前やお話の主人公を間違えたりすると、「そーじゃないでしょ!○○でしょっ!」と訂正してくれるところ。口調はきっとワタシの真似だと思うと微妙な気分ではありますが。

でも、ワタシ、ムスメに、「そうじゃないでしょ!」なんて言ってないと思うのだけど…オットに言ってるのかな…汗

他には、替え歌を歌うようになったところ。歌詞を丸ごと変えているときもあれば、登場人物(たいてい、本人やママ、パパになっている)や、動物などを変えることも。

あとは…そうそう、ごっこ遊びやお人形遊びが始まりました。ごっこ遊びにつきあうのはなかなか忍耐がいりますね。最近はソファのクッションを使って、運転手ごっこを強要されるのですが、童心などとうに忘れたワタシには、3分ぐらいなら楽しいですが、それ以降は拷問です…。お人形は我が家にはないので、ぬいぐるみをつかって、ひとりで二役、三役、なにやら遊んでいます。

相変わらず絵本は大好きですが、もうしばらく前から、寝かしつけ前にリビングで絵本を読んだ後、ベッドに入ってからは、お話をねだるようになりました。話の内容は何でも良くて、昔話の時もあれば、よく見るNursery Rhymesのアニメをそののままお話にしたり、ちょっと変えたり、あとは完全なママの創作系とか。

ワタシもかなりいい加減な話ばかりしているので、いわゆる昔話を話して聞かせたいのですが、調べてみると、2歳児にはちょっと難しいかなあと思える話が多く、今のところはももたろうと浦島太郎のみ。

懸念点は、運動不足と思われるところ。

園の運動時間は30分ぐらい。ゴムチップの園庭で。その他リトミックなどもやってくれているようですが、毎日ではないし。

バス降園後、コンド内の公園で少し遊ばせることもありますが、コンドの遊具が2歳にはまだ遊べないタイプのものしかないことや、最近はちょうどお迎えの時間にスコールが来る事が多く、今一番暑い時期ということもあって、外で遊ぶのは園での30分以外ほとんどない毎日です。

日本にいたら、気候の良い時期なら、もっと外で遊ばせられるのにと、つい考えてしまいます。こういう気候環境で育つ子供の宿命とはわかっていても、こんなことでいいのかしらと、ド昭和な時代に育ったハハは思うのです。

育児中のみなさん、子供の遊び場についてお悩みではありませんか。この件については、また別途書きたいなあ。

 

夫婦でランチ 4

夫婦でランチシリーズです。他にも以前に何回かランチしているのですが、思い起こして書くのが面倒で…怠け者でして…

とりあえず、記憶がフレッシュなものから書きます〜。

今回もお気軽ランチです。以前から気になっていたメキシカン、というか、タコス&ケサディージャ&ブリトーのお店。

Guzman y Gomez
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このGuzman y Gomez、オーストラリアから来たタコス屋で、後で知ったのですが、なんと東京は原宿にも2015年の4月オープンしたとか。そ、そんなに有名な店なのでしょうか。

島内には現在3店舗、さらにOpening soonでもう1店舗できる予定だそうです。いずれもなんというか、偏った場所に出店しているようですね。具体的に言うと、コケイジャンのビジネスパーソンが多そうな場所ばかりです〜。Locations

今回行ったのはAsia Squareのフードコートにある店舗。夫の会社はこの界隈で、昼休み時間内でさくっと食べて職場に戻りました。

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心霊写真のようですが違いますよ。もちろん私がガラスに写っているわけでもありません。陽気なメキシコのセニョーラのイメージでしょうか。

メニューはすごくシンプルです。ハードタコス、ソフトタコス、ケサディージャ、ブリトー、ナチョス、ブリトーボール、サラダのいずれかを選び、次にフィリングを選びます。中身はグリルドチキン(マイルド、スパイシー)、ステーキ(スパイシー)、ローストビーフ、ローストポーク(スパイシー)、フィッシュ、ベジのいずれか。

つまり、外(あるいは形状)と中身を組み合わせてオーダーします。なんと経済的かつ効率的なメニュー構成でしょう!

ブリトーはサイズを、タコスやケサディージャは2つまたは3つを選べます。

ふう、全部説明しちゃった…。

で、食べたものはこちら〜。

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ソフトタコス、中身はグリルドチキン。1つはスパイシー、2つはマイルド。こういう風にも注文できるし、1つづつ違う中身でもいいみたいです。

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夫はステーキのブリトー。一口かじった後ですみません。こうしないと中身が見えないので。これ、すごいボリュームでびっくりです。お肉の他に、ご飯とフリホーレスまでぎっしり入って重量級。セブンイレブンのブリトーのつもりでいると痛い目に合います。女性はミニサイズでいいかも。

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グアカモレとトルティーヤチップス。チップスは別売りなのでご注意を。袋に入ってきます。

その他、味付けはされていますが、さらにソースを足したい人向けにディスペンサーが置いてあって入れ放題。チリ、コリアンダー、玉ねぎも足し放題です。

肝心の味ですが…わたし、メキシコに行ったことがないので、メキシコ料理のことはよくわかりません。日本にあるメキシコ料理のほとんどは、メキシコ料理じゃなくて、Tex-Mexだしね。

いや、でも美味しかったです。たまにはこういうのいいよねーという感じ。見た目がそそられますよね。タコスなんか色の取り合わせもキレイだし。まあ、もうひとパンチ足りないんじゃないかという気がしないでもないのですが、悪くないです。

ところで、グアカモレにつけたチップス。これが非常に美味でした〜。ディップいらないぐらい。塩味だけで充分おいしい。市販の袋入りトルティーヤチップスとは全くの別物。これは、ときどーき、夫にテイクアウェイしてもらってもいいかなーと思いました。

ちなみに、こちらのフードコート、Food Republicなんかでは見かけないストールがけっこうあって面白いです。また夫の昼休み突撃しちゃおうかなーなんて。夫曰く、12時すぎたらもう満席なので、早めに行くべし、だそうです。オフィス街ですからね。

 

Esplanadeに行ってみた

幼児向けのはなさかじいさんの劇を、エスプラネードで上演中と、友人が教えてくれたので、これはイイ!とさっそく行ってみました。

演目の詳細はこちらを。
Grandpa Cherry Blossom

ポスターはこんな感じ。

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2−4歳児向け推奨で、会場は舞台と観客席というセッティングではなく、観客は床に置いたクッションに座り、演者はその間を自由に動きながら演技をするというものでした。もちろん子供参加型。上演時間は40分。5月21日までやってます。ご興味ある方は是非!

ムスメは夫と観劇、ワタシはその間、エスプラネード内をブラブラしたり、ちょっとお茶をしたり。

夫曰く(紹介してくれた友人も)、非常に面白く、子供も大人も楽しめる内容だったそうです。ムスメは食い入るようにそれは真剣に観ていたそうです。

でね、肝心のお話。はなさかじいさんって、ここほれわんわんと桜のイメージだけ頭に残っていて、詳しい話の内容をすっかり忘れていたのですが、おじいさんが可愛がっていた白い犬(しろ)は、欲張りじいさんに、話の序盤で殺されてしまうんですねー。

ムスメは、観劇中から、「しろいいぬ、どこへいっちゃったのかなあ」と何度も言っていたそうです。観劇後も思い出したようにつぶやいていました。

帰宅後、「しろいいぬのおはなしする〜?(して)、パパ!」とねだり、オットが頑張って物語を話して聞かせていましたが、はて、しろが殺されちゃうとか死ぬとか、どうやって話せばいいのかと、一寸ワタシも考え込んでしまいました。

小さな子供に死や暴力をどうやって伝えるかって、そんな場面に、今まで直面したこともなかったので、これはけっこう面白い問題だなあと思った次第です。

さて、エスプラネード!

わたし、ドリアンの中に入ったのは初めてでした。そしてびっくり。なんか色々穴場的な感じ…。

大人向けの催しは当然ですが、子供向けのプログラムも色々あるんですね!こんなポスターみかけました。

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ちょっと見づらくてすみません。

何歳からでも観賞可能なオーケストラやジャズのコンサートもあるみたいですね。これはぜひぜひムスメを連れて行かねばと思っています。

また、SJ50関連のイベントでしょうか、Super Japanという催しがあるのも、ここに来て初めて知りました。

なんと、きゃりーぱみゅぱみゅさんもいらっしゃるとか!その他、山海塾、Kodo、上妻宏光、卑弥呼、和の素材を使ったクラフトのクラスやら、たこ焼きやらチンドン屋やら…もう何がなんだか。書ききれないほどプログラム満載です。

でも、アタシ的にはこちらが非常に気になります。

f:id:nyorokosg:20160508234400j:plain姉様キングス。行きたい…でも平日夜なんだわー。これはもう絶対行けないわー。くーっ、悔しいっ。

ご興味ある方はこちらをどうぞ!

ところでこのSuper Japan、こんなに大々的イベントがあるなんて、在星日本人の皆さんには周知されているんでしょうか。はなさかじいさんも、日本人だらけかと思いきや、私達が行った回は、日本人はちらほら程度。

ワタシの友人知人は駐在の方が多いですが、うちのオットは現地採用、日系企業ではないので、日本人コミュニティ内の口コミとかネットワークとか、そういう面ではどこかやっぱり、蚊帳の外にいる気が常にしているんです。このSuper Japanなど、日本人コミュニティの大多数の方達にとっては、え?今ごろ知ったの?という話なんでしょうか…。

いや、どうでもいいんですけど…演目が多すぎて、席埋まるのかな〜なんてちょっと心配したりしてね。

さて、エスプラネードに戻って、と。

3階にはカフェがついた素敵な図書館があり、4階にはPIP's PLAYboxというちょっと変わった感じのプレグラがありました。こちらは入ってないので、訪問したらまた記事にしますね。

そして、ここのルーフテラスは絶景でびっくりしましたよ〜。MBSはこんな感じでどどんと。

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この対岸には、金融街、フラトンホテル、そしてマー様が。エスプラネードが入って、ちょうど三角形のような位置関係です。夜景も美しかろうのう…。

いやー、いろんな発見がありました。エスプラネード。面白かったなあ。涼しいし、子供を連れてフラッとしにいくのもいいかもしれませんね。カフェもあるし。

しかし、情報っていうのは、自分で取りに行かなければいけませんね。今回身にしみました!!

夫婦でランチ 3

久しぶりに夫婦でランチシリーズです。今回はご近所でさくっと食べたランチをご紹介。

その日はどうしても鍋が食べたかったのです。本当なら、南国のブログさんが紹介なさっていたこのお店に行きたかった!!

でもでも、我が家はからはちょっと距離があり、夫は出張明け、ワタシもあまり体調がよくなかったので、近所で済ませようということになり…
(南国のブログさんの紹介されているお店、今月末に友人2人と訪問予定です!もう予約もしちゃいました。ああ楽しみ!)

で、行ったのはこちら。海鮮レストランJumbo系列のようです。
JPOT
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近所のショッピングモールにあって、週末はけっこう混んでいるし、以前から気になっていたのですが、なかなかチャンスがなくて。それに、すごく美味しそう〜には見えなかったので、なんとなく敬遠していたのもあります。

こちらのお店の特徴はずばり「ひとり鍋」。ひとりひとつづつ鍋が出てきて、ベースのスープや具材も選べます。

ベースのスープは、チキンベース、バクテー、トムヤム、ハーバル、ラクサ、お粥だったかな。私はチキンを、夫はラクサを選びました。

f:id:nyorokosg:20160506233212j:plainこんな感じです。

お昼時はランチセットも数種類ありました。値段は…失念しました。すみません。でも全然高くないのでご心配なく!

ワタシ達が選んだセットには、スープ、葉もの野菜、えのき、練り物、ワンタン、海老、イカ、肉、麺が入っています。お肉は鶏、牛、豚の3種から、麺類は数種類から選べました。セットだけでは物足りなそうなら、具材は各種、追加で注文できます。我が家は春菊と湯葉揚げを追加しました。

また、タレですが、サラダバーのようになっていて、セルフサービスで自分で好きなタレを作ることができます。一応、お店お薦めのタレのレシピも、タレコーナーに表示されています。

私は最初はおススメ通りに作り、次に作りに行った時は、胡麻ペーストとパクチーを山盛りにしてみました。

f:id:nyorokosg:20160506233822j:plainこちらは基本のレシピで作ってみたもの。薬味多めでソースが隠れてしまっていますが。

オーダーはすべて、席に備え付けのipadで行います。そう、シンガポールでよくあるスタイルです。わたし、これ苦手なんですよねー。注文し辛くないですか?写真も美味しそうに見えなかったりして。

お味のほうは、うん、まあ、悪くなかったですよ。これは美味しい〜というわけにはいきませんがまずまず。具材も高級感はもちろんありませんが、わりとフレッシュでした。

安いし、タレも自分で調合できたりと、ちょっと楽しかったり。自分のペースで自分だけの鍋を食べられるのも、これまたたまにはいいのではと思います。

ただ…ムスメ連れでは行けないなーと思いました。だって、鍋ってただでさえ忙しいのだもの。自分の鍋を管理しつつ、食べつつ、ムスメのものは小さく切ったり冷ましたり…。もう途中から何を食べているのかわからなくなりそうです!

というわけで、また大人だけで行く機会があったら行ってもいいかも。

ちなみに、夫はラクサベースのスープでしたが、これはおススメしません。まず、スープの味が強すぎてタレの意味がない。というか、タレをつけて食べる必要がない。

じゃあ、ラクサ味でずっと食べればいいぢゃんという話ですが、味が濃いめなので単調になって飽きるんですねー。ベーススープは薄いほうがいいですね。あるいは、複数で行って、飽きたら他の人の鍋のものをわけてもらうといいのかも。

お近くで見かけたら、多大な期待はせずに一度試してみてくださいね〜。

クアラルンプールに行ってみた その3

何にもしなかった2泊3日で、3記事も書くとは…。これでもだいぶ削ってるんですよー!

さて、第3弾です。今回は、寝食以外に何をしたかという話。

2日目の午前中に、一応、ムルデカ・スクエア周辺を観光しようということに。まずはモスクからと、マスジッド・ジャメにタクシーを走らせたのですが…入り口が閉まっていて、入り口近辺も工事中のような感じ。

どうしたらよいのかわからず、モスクは諦め、ぐるっとまわってムルデカ・スクエアのほうに行こうとしたのですが、周辺は工事中で、モスク側の歩道は途中で消えており進めず。では反対に渡って、少し進み、もう一度渡りなおししようとしましたが、信号は待てど暮らせど青にならず。地元の人は赤でもスイスイっと渡って行ってしまいます。

しかし、片側2車線の広い道路、真ん中に退避エリアもないので、ストローラー引きずりながら、車をよけながら渡るなんて無理無理。

待っても待っても青にならないし、渡った向こう側も工事をしていて、先がうまく見渡せないので、その先にちゃんと歩道があるかもわからず。暑いし、すごい交通量で空気も悪く、じっと大人しく無言でベビーカーに乗っているムスメも心配になってしまい、根気のないワタシは嫌になってしまって、あーもうヤメヤメと、すぐ近くにあったモノレールに乗って帰って来てしまいました。

一体なにしに行ったんだか…

写真で見るムルデカ・スクエア周辺は、非常に美しく、ここならベビーカーOKだと思ったのですけど。あと一歩のところで撃沈でした。

あんまりな午前中だったので、昼寝から起きたムスメを連れて、ホテルのキッズクラブに行きました。夕方だったので貸切状態。こんな感じのお部屋。

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2-12歳まで利用可。1時間30リンギット。以降1時間ごとに20リンギット。いろんなアクティビティが用意されていて面白そうでした。うちのムスメは遊具で遊ぶだけでしたが。退室時にはお土産までもらってムスメも満足。

その他したことといえば、ホテルの前のPavilionという巨大モールに行ったことぐらい。ラウンジで夕食を食べた後、入浴までの時間、夫にムスメを任せて、ひとりでぶらぶらしたり。夫はワタシが寝かしつけをしている間にぶらっと。もちろん3人でも行きました。

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このモールはKLでは最新なのかしら…。シンガポールには正規の店舗としては入って来ていないようなブランドもけっこう出店していました。

なかでも、おおーっと思ったのは子供服。フランスの子供服ブランドOkaidiCatiminiのショップが!!前者はお手頃なお値段ですが、後者は我が家にはセレブ価格すぎて目の保養用です。

とりあえず、Okaidi(ムスメはまだObaibi)でお洋服お買い上げ〜。

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これにさらに白のカルソン足して、5着で6500円ぐらい。悪くない!!

こういうね、色合い。シンガポールではなかなか見つからないんですよねー。シンガポールにも、フレンチがコンセプトの砂の○というブランドがあり、すごーく好きなテイストですが、縫製も品質も微妙すぎて買わなくなりました。

Okaidiでもっと買いたかったのですが、ムスメは平日は幼稚園なので、服の数もそれほど必要なく、泣く泣く諦めました。このブランド、つい最近、マドリードに住む友人に教わったのですが、まさかKLで出会えるとは思っていませんでした。かなり嬉しいです。

だいぶ脱線しましたが…このモール、上階と地階に飲食店がたくさんはいっており、大きなフードコート、スーパーマーケットもありました。もちろんオムツ替えスペースも完備、トイレは、そう!マレーシアのトイレ!こちらには、シャワーホースのない個室もあって快適快適。

うん?と思ったのは、構造上の問題なのか、冷房の効きが悪い場所がけっこうありました。というか、KLの限られた場所にしか行っていませんが、空港も含め、シンガポールより冷房が控えめな感じを受けました。シンガポールの極寒冷房に慣れてしまったので、控えめというより、もう物足りないと感じるレベルでした。国民の多数を占めるイスラム系の女性は、肌の露出も控えめなのに、あの温度で暑くないのかしら…。

最後に空港について。

市内では自分の物はなにも買わなかったので、空港の免税店でなんか買っちゃおー!イヒヒなどと画策していたのですが、これが行ってみてびっくり。何にもない…。お酒とチョコレートの店がこれでもかとあり、あとは申し訳程度。いやーびっくり。マレーシアを代表する都市の国際空港として、あれでいいのかしら。さっきまでいたモールとのギャップがすごかった…。

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プレグラも、出発ロビーにあったらしく、イミグレ通過後は何もなし。飲食店もハロッズのティールームと軽食スタンドしかなく、食べ物もほとんど売っていないので要注意です。ちなみに、出発ロビーにはお店が色々ありましたよ。

まあ結局のところ、モール&ホテルで終わった旅でした〜。

こちらで出産育児をしている友人が「いい加減諦めて、子供がもう少し大きくなるまでは、周辺旅行はリゾートにしなさーい」と言っていたのですが、本当にそうですねー。ううう。

でも、よい気分転換になりました。KL、シンガポールと似てるんだろうと思っていましたが、実際に行ってみるとやっぱり違いますね。シンガポールは華人が多いですが、マレーシアはイスラム系のマレー人が多く、人の雰囲気も違いますね。短い滞在での印象ですが、KLのほうのんびりした空気が流れている感じがしました。

また機会があったら行ってもいいかも。近いし足も宿も安いし、洋服なんかの物価もシンガポールよりイイ感じです。

クアラルンプールに行ってみた その2

冗長なワタシの記事、クアラルンプール行、その2です。今回は食べたものなど。

今回はあまり下調べせず、ホテルの周りでのんびりと決めていたので、レストランについてもかなりテキトウでした。

到着した日の夕食は外食。ホテルの目の前にあったPavilionという巨大モールにあるバクテー屋で。バクテー発祥の地とされるKlangにある老舗の支店だそうです。

宝香骨肉茶(訪問したのはPavilion店)
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マレーシアのバクテーは、シンガポールで一般的なクリアなスープと違い、スープが濃い茶色をしているそうです。こちらもその例に漏れず。醤油味&漢方風味でなかなか美味しかったですよ。見た目ほど味は濃くありません。

 こんなの食べました。

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オーダーは全て部位別で、ホルモンや豚足なども含め、かなり細かかったので、メニューを見てもよくわからず…。店員さんに、肉の多いおススメ部位をきいて注文。右端の揚げパン油条は、スープに浸して食べるともう止まりません。小麦粉+油+脂で脳ミソわしづかみされます。オソロシイ…。

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こんな風に固形燃料で温めながらサービスされるって、シンガポールでは見かけた事がないですね。

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こんな感じでテーブルの上に茶器のセットが準備されます。ニワトリがカワイイ。

その他、ホテルから近い客家飯店に、ランチタイムに行ってみました。ここはスチームボート(鍋)が有名ですが、昼はスチームボートは提供しておらず、アラカルトメニューからお料理を頼みます。

客家飯店
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フカヒレ、鶏肉、蟹、干しキノコなどの卵炒め。レタスに包んでたべます。ムスメはめんめん(麺)食べるー!といって、細切れのフカヒレを一生懸命さがして食べてました。

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客家春巻だったかな。ンゴヒャンみたいなものを想像していましたが、甘いソースを絡めた切り干し大根や干し椎茸などが入っていました。食べながら気づいたのですが、これって揚げポピアみたいな感じ、と。

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客家炒飯。よくある揚州炒飯とはちょっと違い、台湾香詰のような甘い腸詰がアクセントになっていました。

ああもう、中華圏は広大で、中華料理は奥が深く幾重に細分化されているので、ワタシが何か語るなんてことは到底無理なのですが、やっぱりね、ここで食べた客家料理も薄味で優しい。シンガポールで食べる福建系のお料理に似ているなーと思いました。

しかし、マレーシアの食はなかなか興味深いです。シンガポールにもほとんど同じようなメニューがたくさんあるので、日本から旅行に行くのとは違い、ローカル飯もそれほどの感動はなさそうだと、ほとんど何も調べずに行ったのですが、やっぱり違うのかも。食べてみたいものがけっこうありました。

しかし、今回は2泊3日だし、そうそうお腹もすかないし、ムスメが食べらるものがない店には入れないしで、なかなか思うようにはいきませんね。 

まだつづく〜